Clik here to view.
アイヌネギとシャンパン
マタギは洋酒は自分で買っては飲みませんが、貰ったら飲みます。（笑） アイヌネギのてんぷらです。 毎年道外から山菜採りに見える客人が持参したシャンパンです。 マタギは貰ったものは何でも飲みます、こだわりはありません。（笑）飲んで酔えれば何でも良いのです。...
View ArticleClik here to view.
おもてなし
札幌から大事なお客様がありました。 マタギの食材でおもてなしをしました。おもてなしと言うと、小料理店での 「おもてなし」 となるようですが、私の場合は自宅でのおもてなしが多いのです。 私が獲ったり、採った食材です、しゃぶしゃぶです。当然洋酒ではなく、芋焼酎のお湯割で、７：３です。 薩摩黒豚です。...
View ArticleClik here to view.
クマの痕跡
マタギの宿から１０分程度の所にアイヌネギを採りに行きました、当然牧場主には断わりを入れています、牧草地横の沢なんですが。あっ！ クマが引っかいた痕です、最近のものです。よく見てください、右横の樹にも古い痕跡があります。 クマが確実に近くにいます。山菜採りは大きな音を出しながら採りましょう。 根室でも最近クマの目撃情報が多くなりました。安易に山に入るのは危険です。...
View ArticleClik here to view.
ウインチェスターとノスラーとの違い
一回使った薬莢をフルダイをかける前に弾頭を入れてみました。すると何と以下の通り。２７０ＷＳＭのウインチェスターとノスラーです。どちらも一回使用です。 成型していない状態の２７０ＷＳＭです。下のノスラーの方は弾頭が楽に入ります。上のウインチェスターは入りません、これはノスラーの薬莢が柔らかいと言うことでしょうか？どちらが射撃精度が良いのでしょうか、私には判りません。...
View ArticleClik here to view.
アイヌネギとイワナ
北の大地の自然を満喫中です。何も狩猟のみに来ている訳ではありません。アイヌネギとイワナ釣りに出かけました、私は海、山に行く時は結果として食する物を獲ると言う事が目的です、狩猟民族、つまりマタギです。（笑） 釣れました岩魚です、沢山は必要ありません、１０匹程度で十分です。 釣果です、昨夜は岩魚とアイヌネギのてんぷらでダレヤメでした、ダレテは居ませんが、ダレテいてもいなくても、 「ダレヤメ」...
View ArticleClik here to view.
完成できない２７０ＷＳＭ
どうも未だに２７０ＷＳＭが完成しない、もう直ぐ２年過ぎると言うのに、「困った！困った！コマドリ姉妹！」 今夜もダレヤメをしてひと寝入りしてから、作成してしました。 疲れていないのですが、超早めに「ダレヤメです」 相変わらず自給自足です、アイヌネギ・岩魚・エゾシカ・サツマイモは夜食です。まず、のど越しから芋焼酎です、７時には寝ました。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
アイヌネギ終わりか
連休前は形の良いアイヌネギが採れたのですが、連休頃になるとアイヌネギも葉が伸びています。 アイヌネギの群生なのですが、大分葉が伸びて来ました、北の大地も夏が近づきつつありますが、まだまだ寒い！ 前回沢山のアイヌネギを送ったのですが、社員皆さんから 「とても美味しい」 との声がありましたが、さらに...
View ArticleClik here to view.
至福の時
今日は雨だ、気温も４度です、南国の真冬です、山菜採りも行けないし、もう終わりを告げています、さてどうするか、食べて飲むしかない。近くの寿司店、「根室はなまる」 に行きました、年金暮らしですから、絵皿は注文しません、１８０円です、ビールは注文しました。 ビールで終わる訳ありません、 「酒ください」 と注文しましたが、お店の方がけげんな顔？何回かサケ、サケと言うと 「ああ、日本酒ですね」...
View ArticleClik here to view.
カバノアナタケ見っけたぞー！
日課のように 「アイヌネギ採りである」 ハンター仲間と山野に向かう、突然仲間が 「カバノアナタケだ」 と発し、指をさす、私には見つけられない。再度詳しく示してもらう、あったー 「カバノアナタケだ」 これを見つけられません、こうして中心にもって来ると判りますが、なかなか私には見つけられません、皆さんは判りますか。 これなら判るでしょう、白樺の樹に自生したきのこです。
View ArticleClik here to view.
こんな所にエゾシカの角
車で走行中に、あれ～ あれは何だ？ 近づいてみると立派なエゾシカの角でした、 「落ち角」 と言い春先にはシカの角が落ちて毎年生え変わるのです。 さて欲しいのですが、何故このようにしてあるのだろうか？ 不要物か？ 何かの目印で置いたものか？このまま持ち去ると、 窃盗？（刑法２３５条） １０年以下の懲役又は５０万円以下の罰金 占有離脱物横領 （刑法２５４条） １年以下の懲役又は１０万円以下の...
View ArticleClik here to view.
こんな所に釧路ナンバー
九州トップクラスの大型バイク店 「バイクフォーラム」 なんと釧路ナンバーの大型バイクを発見しました。 南国で釧路ナンバー、さて何処を走るのでしょうか？このナンバーでこちらを走ったら皆さん驚くでしょう。（笑） 寒冷地仕様のカワサキＺ９００です、タイヤはスタッドレス、ヒーター付きタンクパッド、バッテリー２個、さらに前後駆動の二駆、なんて全て冗談です。 さてユーザーはそれは秘密です。 メーカー最後の出荷...
View ArticleClik here to view.
新日本海フェリーの旅
北の大地の山菜の時期も終わりを告げ、これから涼しい夏が過ごせると言うのに極暑の南国に帰ります、当然車ですが、天馬街道を越えるときはまだ雪景色で南国の真冬です、ヒートテックに厚めの長袖です。 苫小牧まで５００キロ、新日本海フェリーで敦賀まで２０時間さらに１０００キロの旅である、もう何年続いた事だろう。（笑）...
View ArticleClik here to view.
社内海釣り大会
社内海釣り大会を実施しました。大会と言っても同一場所でやるのではありません、それぞれが特異な分野で釣るのです。当然夜は釣れた魚で飲むのです。（笑） 私はヒラメ狙いで、吹上浜に行きました、そうです此処は北朝鮮による拉致事件が発生した所です。当日は波も穏やかでとても拉致があったとは信じられません。...
View ArticleClik here to view.
クレー射撃大会
久しぶりにクレー射撃（スキート）大会に参加しました、２年後の鹿児島国体を目指して頑張りたいと思いますが、なかなかです。 これはトラップ射撃です、此処は加治木総合クレー射撃場です。 トラップ１面、スキート２面、Ｗトラップ、アメリカントラップ、ラビット、等があります、鹿児島空港の直ぐ近くにあり、雪は積もる事ありませんので、１年中練習が出来ます。...
View ArticleClik here to view.
砂の祭典
今年は札幌の雪まつりを見たのですが、今回は九州、鹿児島南さつま市で開催されている、「砂の祭典」 場所は、さつま市金峰町の吹上浜です。 会場入り口です。雪像ならぬ砂像が並んでいます。 雪像に劣らない砂像です、しかし暑いです、帽子が必要です。 このような大きな雪像もあります。...
View ArticleClik here to view.
万世特攻平和記念館
砂の祭典を見た後、すぐ近くの万世特攻平和記念館に行きました。知覧特攻基地は全国的に知られていますが、知覧特攻基地から、３０キロほど離れた吹上浜の松林に囲まれた所にあります、ここでも大勢の若者が出撃して帰らざる人となった史実を忘れてはなりません。 此処は１階は撮影は許されています。...
View ArticleClik here to view.
海軍鹿屋特攻基地記念館
海軍鹿屋特攻基地は鹿児島県鹿屋しのほぼ中央に位置し、陸軍知覧特攻基地とは、錦江湾を挟んで対岸になります。知覧は薩摩半島、鹿屋は大隅半島です。 鹿児島市から鹿屋に行くには陸回りも出来ますが、桜島フェリー、垂水フェリーを使うのが一般的です。先日は薩摩半島巡りでしたが、今回は大隅半島巡りです。 大隅半島の内之浦にはロケット基地もあります。 垂水フェリーで対岸の大隅半島に渡ります。丁度桜島が噴火しました。...
View ArticleClik here to view.
海軍鹿屋特攻基地記念館
海軍鹿屋特攻基地は鹿児島県鹿屋しのほぼ中央に位置し、陸軍知覧特攻基地とは、錦江湾を挟んで対岸になります。知覧は薩摩半島、鹿屋は大隅半島です。 鹿児島市から鹿屋に行くには陸回りも出来ますが、桜島フェリー、垂水フェリーを使うのが一般的です。先日は薩摩半島巡りでしたが、今回は大隅半島巡りです。 大隅半島の内之浦には宇宙空間観測所 「ロケット基地」...
View ArticleClik here to view.
至福の時
今日は雨だ、気温も４度です、南国の真冬です、山菜採りも行けないし、もう終わりを告げています、さてどうするか、食べて飲むしかない。近くの寿司店、「根室はなまる」 に行きました、年金暮らしですから、絵皿は注文しません、１８０円です、ビールは注文しました。 ビールで終わる訳ありません、 「酒ください」 と注文しましたが、お店の方がけげんな顔？何回かサケ、サケと言うと 「ああ、日本酒ですね」...
View Article