散弾銃の技能講習を受けました、用心金の中に指を入れないようにと気を付けますが中てようとするとついやってしまいます、
2番射台です、検定官がしっかり後ろで見ています、射台に立つと、
銃口内異物なし! 薬室実包なし! 安全良し!と大きな声を出して確認します、銃の持ち方、移動の仕方、などいろんな面から審査されます、
7番射台が終わるとホッとしますが、審査はまだまだ続きます、銃をしまうまでが審査です、何とか合格でした、ホント緊張しました、初心に帰りました、通常なら満射を撃たなければならないラウンドですが満射は出来ませんでした。しかし、意義ある日でした。